初めての駐在~違いと変化を楽しむ暮らし

転勤で2016年から3年限定でフィリピンで暮らしています。日本では体験できないおどろきの毎日!

新居さがし②~でも入居前に知りたかった

質問です

大事なことは、最初に言いますか、最後にいいますか。

フィリピンでは大事なこと、言ってくれないことが多いです。

 

住んだ家は工事中

2016年6月に私たち3人がフィリピンに到着、空港からコンドミニアムにつきました。

「あれが家だよ」

・・・いわれた先にはクレーンしかみえません。

そして、コンドミニアムの入り口、資材をのせたトラックがとまっている。

 

工事中でした。

それでも人が住み始めている。

 

夫はブローカーから6月には完成予定だよ!と言われていました。

予防接種もあるしちょうどいいねと夫婦で話あったんです。

うん、できてないよ。

結局、一時帰国前まで完成とは言い難い作りでした。2016年2月現在、未完成。 

 

これ、フィリピンではよくあることだそう。

 

工事中ということで、4台あるエレベーターのうち2台しか稼働していませんでした。

住人もまばら、でもまだセキュリティが完璧ではないのでガードマンがやたら多い。

各フロアにガードマン。

安全な、の、、、かな。

 

キッチン水漏れ

夫は一人暮らしだったし、

食器も何もつかわなかったのでキッチンも食洗器もつかっていませんでした。

新しいキッチン、新築、すてき!

 

あれ、

電子レンジ98年製って書いてある。ってか、なんか汚れてる。

 

ん?

冷蔵庫にジョリビーデリバリーとピザハットデリバリーのマグネット、

そして病院の緊急電話番号のメモがはってある。

中を開けるとプラスチックやゴムがめっちゃ汚れてる。

 

そうかと思って見回すと、

浄水器ついているけど保証書なく型がわからない(生産中止されてんの?)。

アイロンの箱がボコボコでアイロン茶色く焼けてる(使いすぎ)。

ジューサーの中に緑色のアレ・・・(コケ科?)。

 

家電、一部リサイクルって教えてくれたらもう少し心に余裕もって望めたのに。

 

そして、キッチンの水を出したその日の夜、

シンク下から水が漏れてきました。

 

翌朝、キッチンは自然に水浸し。

バスタオルをぞうきんに。

なんか生臭くてやばい。

 

設置後の稼働確認はなかった模様。

 

修理した後もだれも動作確認してませんでした。引き留めて10分待ってと。このお菓子上げるから待って!って何人またせたことか。

結果、キッチン修理に、約2か月かかりました。

これはまたいつか。笑

 

家具返品できない

これ、衝撃でした。

どのブログをよんでもほかの国でも、フィリピンでも、

だいたいコンドミニアムの家具ってオーナーに返せるって言ってた。

 

我が家はおしゃれなシェルのルームランプが各部屋に4つずつぐらいついていました。間接照明大好きみたいで、コンセントの配線だらけ。

ぶつかったらシェルおちてきてケガするレベル。

到着してすべてメイド部屋に撤去。

 

ダイニングテーブルでかいのに、リビングにこれまた大きなローテーブルがどーん。

こちらも、ガラスが乗っていて、ケガすると危ないので撤去。

 

きわめつけは形が前衛的すぎて使いにくい引き出し。

ひょうたん型なんです。上のほうの引き出しなんて手のひらサイズ。

これはマスターベッドルームに1つ、セカンドベッドルームに1つ。

ともに撤去。

 

ジューサーに住んでいた緑色のおかげで、お皿も信用できない、

ポットも信用できなくなり、すべて撤去。

 

包丁セットも、あれもこれも撤去。

 

ブローカーに連絡をしてもらうが、夫いくら話をしても渋られる。

オーナーさんに会ったときに、使わないからと言っても逃げられる。

2016年11月には新品だったはずのIHコンロがこわれたのですが、その時メイドさんタガログ語で何度か話したけど取り合ってもらえなかったと。

結局、引き取ってくれないみたい。

我が家のメイド部屋とセカンドベッドルームは荷物置き場です。

引っ越し検討レベル。

 

受け取ってくれないって先に知りたかった。

そうしたら、この部屋選ばなかったかもしれないから。

 

施設計画も教えてほしかった

我が家の下の階にパーティルームがあります。

入居時は「たぶんキッズルーム」と言われていましたが、

めぐりめぐってパーティルーム。

 

ときどき爆音カラオケが聞こえます。

パーティールームなら防音にしてね。

 

というわけで、大きなことから小さなことまで。

入居前に知りたかったけれど、

フィリピンではこんなことは教えてもらえないよっていう記事でした。笑

新居さがし①~夫に任せた

初めての駐在、住まいはどうする

駐在がきまってから

「フィリピン治安」と「フィリピン住まい」を検索しすぎて、

私のパソコンはフィといれるだけで、上記のチョイスがでるようになってました。笑

 

住まい、どうやってきめたのかを簡単にまとめておきます。

 

夫の職場の近く

夫の希望により、職場の近くに、となりました。

幸い、職場の近くはコンドミニアム(家具付き・家具なし)があふれている居住地帯。

コンドミニアムもほぼ一択でした。

 

会社の下見のあと、夫が下見

会社の人事部の人が会社や幼稚園、小学校をすべて下見して、

書類や、間取り、ブローカー連絡などすべてしてくれました。

その後、2016年2月にお忍びで夫が下見に行きました。

 

下見の際、いくつか物件をまわってきてくれました。

夫は頼んでいないサイズの部屋の見学につれていかれたり、

ブローカーとともにオーナーさんにも合うので、

一日に何人もの人にあって、大変つかれていました。

 

写真も毎日送ってくれました。

・何か、このテーブル大きいね

・なんで壁にこんなでかい絵がかざってあるの

・個人宅にワインセラー要らないんだけど

・え、まだ建設中の建物に見学いったの?

 

結局、夫が会社に一番近いコンドミニアムで、

何かあったときに階段を使えるようにとのことで低層階に住むことにしました。

(低層住まいは正解で、半年でエレベーターは2回ほど止まりました)

 

すべてお任せ

新居探し、夫に任せていました。

 

家族4人の我が家は、

間取りは2ベッドルームという作りです。

2つの寝室と、LDK、シャワー&トイレが2つ。あとは、メイドさんのお部屋があります。

 

フィリピンの不動産ブローカーさんは、日本のような間取 り図は用意しません。

そのかわり、白黒写真とテキストでかかれた設備一覧を準備してくれます。

 

・one Dining table

・6Dining chear

・1 sofa

・two arm sofa

 

こんな感じ。

統一感ゼロのフォントで、

「え?!リビングダイニングにsofaだけで3つ?!」みたいな感じ。

 

衝撃的かつ、イメージつかない新居探しでした。

 

新居探し、役に立ちませんでした、、、よね。すみません。

 

タイムラインとしては、

2016年1月 ブローカ決定

2016年2月 見学→決定

2016年4月 入居

でした。

 

新居探しが①になっています。

そう、②があります。

でも、②は入居してからのことなので、探しにはあたらないかもしれませんが、

探すにあたって心構えになると思うので、②にします。

駐在のさだめ〜はじめての別れ

タイトルの通りです

明日、

息子が一番仲良しだった友達家族が日本にかえります。

 

きょうだいのように仲良しだった二人。

フィリピンの幼稚園に馴染めない仲間として仲良くなった二人。

 

子どもがきっかけで、

自然と仲良くなった親たちも、

子どもや家族への指針がにていて、

たくさん話をして理解し合えたと思ってる。

 

 

 

まだ駐在1年目の私は、

この先数年は、

帰る人を見送る側であり続ける。

 

今の私は、助けてくれたみんなのお陰で立っていることを忘れずにいないと。ね。

 

異国で出会えた奇跡を、

これから先もつないでいけますように。

 

な、泣いてなんかないんだから!!(笑)

 

一時帰国で、フィリピンで出会った友達に会うのが楽しみです。

引っ越し②~出したら受け取る、これ基本

出したあとは、受け取り

引っ越しは、出しただけでは終わらない

受け取りをして、片づけて、はじめて引っ越しが終わります。

 

見たことのない家に引っ越すという危険

一歩も踏み入れたことのない家に、

荷物を送り、その荷物を受け取って、配置する。

 

夫も大変だったと思います。

届いた航空便、とりあえず出して、棚に入れたって感じだったもん。

 

私たちが到着して3日後、とつぜんその日はやってきました。

そう、船便1便目(ついでに航空2便目)が届いたのです。笑

 

ダンボールと組み立て家具

IKEAで買った家具(おもちゃ箱×2、くつばこ×2)を含む段ボール40個。

 

とりあえず搬入されて足の踏み場はありません。

しかし、段ボールから荷物を出して、

壊れていないかを確認しないと、業者はかえってくれない。

段ボール残していいと言っても

「これがGキブリの住処になってしまうから」

「この箱になぞの虫が卵産んでるかもしれないから」とのことで、

段ボール置きはNGだそうです。(日●通●さん、すごい徹底していたしてきぱきだった)

 

そんなわけで、家の中は荷物だらけ。

予想よりも早めにおわったぽい荷物出し。

 

日本人のオジサマが「何かお手伝いしましょうか」と。

「じゃぁ、これ、組み立ててください」と、

IKEAのおもちゃ箱とくつばこをお願いしました。

 

フィリピン人の作業員さんが5人いたのですが、2人ずつに分かれて作り始め。

時々日本人のおじさんがこっちだよ、あっちだよ指示してる。

余った作業員さんはゴミをまとめている。

 

40分ぐらいでできあがりました。感謝。

設置、掃除して、彼らはかえっていきました。

 

残された、部屋と私と荷物

一回目の搬入は、まだフィリピン歴浅い私のために、

夫が同席してくれました。が、仕事があるので「いってきます」と。

 

・・・リビングとベッドルームに大量の荷物。

残された、私(たち)。

 

とりあえず、なんとかするために適当に振り分け、座る場所を確保。

泣く娘を放置。

出てきたおもちゃで遊ぶ息子。

 

夕方はどうにもできなくなって、セカンドベッドルームに荷物を入れて、

とりあえず過ごせるようになりました。

 

そして我が家は

お手伝いさんが来るようになる7月まで、

荷物は手がつけられず、ゴチャっとしたまま暮らしていました。

 

そもそも、私たちが住んでいる部屋は家具が多め。

間接照明の数がすごく、ほとんどをメイド部屋におしこんであります。

おしゃれすぎて使いこなせない椅子と引き出しはセカンドベッドルーム。

 

物だらけの家となりました。

 

引っ越しは、出したら受け取る。

受け取ることも想像して、注意したほうがいいことを書いておきます。

 

長くなったので、次の記事で。

引っ越し①~見積もりから搬出まで

やっと引っ越しの記事にたどりついた

 

引っ越しの話なのに、このイラストを選ぶあたり、

荷物やゴミが多かったことを感じ取っていただければと思います。

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我が家のフィリピン行きは、2016年6月。

 

見積もりきてもらった

引っ越しの見積もりにきてもらったのは・・・2016年2月半ば。

夫の着任は2016年3月末・・・。

 

夫は多少の荷物は自分で持っていくといってくれたこともあり、

航空便も船便も2回にわけることにしました。

 

我が家が利用した業者さんの場合というか、夫の会社の場合は、

航空便は飛行機を利用するので、マックス段ボール2箱が限界でした。

それを2回にわけたので1箱ずつ。

 

船便は段ボール100箱ぐらい可能だったのかな。

国内の引っ越しよりもずっと大きな段ボールだったので、

かなりたくさん詰め込むことができました。笑

なお、段ボールに詰める作業は業者さんがしてくれます。

これは、こわれもの対策と、中身を税関に申告しないといけないからだそうです。

 

ここまで聞くと、

「なんだ、楽々パックじゃん」と思われるかもしれませんが、

私・・・すごく大変でした。

 

引っ越しが大変な理由

まず、家の中のものを分けなければいけません。

・急いで運ぶもの

・運ぶもの

・使うもの、使っているもの

・コンテナ行くもの

 

それに加えて

・新生活にそなえて新たに買うもの(変圧器、物干し、食品など)

・これから必要になりそうなもの(子どもの靴、おむつサイズアップなど)

・もう使わないものを捨てる(洋服、棚など)

 

家の中はごちゃごちゃです。

それでなくても、すごいのに・・・笑

 

そして、この引っ越し以外にも、

予防接種、息子の幼稚園、習い事・・・パニックでした。

 

このすごい状況を乗り越えられたのは、

【私の実家と自宅が、徒歩10分の距離】だったからです。

 

夕飯食べさせてもらう、お風呂を手伝ってもらう、

娘をあずかってもらって荷物をつくる、買い物に行く、

本当に助かりました。

 

ラスト一週間のときに、

友達がマックに連れて行ってくれたのも助かったなー。懐かしい。

 

我が家の荷物出し日程

航空便① 2016年4月半ば

船便① 2016年4月末

航空便②船便② 2016年5月末

コンテナ行 2016年5月末(航空船便の翌日)

 

引っ越しって、大変だ・・・。

 

見積もりからあっとゆうまに搬出、

海外にいくっていうのに、こんなドタバタと引っ越ししたと思うと、

いまさらながらびっくりです。

 

次の引っ越しはもっと余裕をもつためにも、

荷物を減らしたいと思います・・・。

(本当かなー)